こんにちは、2人育児に奮闘中のまめです。
夜間の授乳やおむつ替え、大変ですよね。(おつかれさまです…!)
眠い目をこすりながらの授乳やおむつ替え、できるだけ負担を減らして効率よく行いたいものです。
そこで今回は授乳ライトについて。
「授乳ライトって必要?」「なくても大丈夫じゃない?」
私も長男の時はそう思っていて、携帯のライトや豆電球でしのぎました。
ただ、次男の出産時にたまたまニトリで見かけて「よさそうだな〜」と購入したライトがとっても使いやすくて。
出産から2年経った今でも毎日大活躍で、「これはコスパがいいしおすすめだな!」と思ったのでご紹介します。
今回ご紹介するのは、ニトリの電池式LEDライト「ホルン」(税込2,490円)です。
授乳ライト選びで迷われている方の参考になれば幸いです。
- 夜間の授乳ライトを探している方
- シンプルですっきりした見た目が好きな方
- コストを抑えて最低限の機能があれば十分な方
- 災害用やアウトドアにも使えるライトが欲しい方
ニトリの電池式LEDライト「ホルン」
サイズ | 幅10.5×奥行10.5×高さ25.5cm |
使用電池 | 単3形乾電池×4個使用 |
重量 | 約250g |
操作は簡単!「押す」だけ
ライトの操作は簡単。
底部分を「押すだけ」です。
子どもでも簡単に操作できるので、5歳になる長男は自分で点けたり消したりしています。
夜間の授乳やおむつ替え、眠くてぼーっとしていることも多いのですが、このライトは適当に押すだけでいいのでめちゃくちゃ楽でした。(寝ぼけながらスイッチを押すのって意外とむずかしい)
明るさは3段階に調整可
明るさも「押すだけ」で3段階に調節ができます。
1番明るい状態。
2番目の明るさ。
3番目の明るさ(これがいちばん暗い)。
我が家では授乳の時は3番目、おむつ替えでは1番目というふうに明るさを使い分けていました。
子どもたちが大きくなった今でも、寝る前の絵本の読み聞かせで毎日使っています(1か2の明るさにしてます)。
電池式で持ち運びできる
「ホルン」のもうひとつの特徴は、電池式であること。
電池は単三電池4本。
充電式のライトも魅力的ですが、余計なコードや充電の手間がなく、どこでも持ち運びできるので助かっています。
持ち運びが自由なので、床に置いたり、吊るしたり。
ちなみに我が家では充電式の電池を使っています。
買い替えのストレスがないのでとても楽です。
シンプルですっきりした見た目
そしてもうひとつ「ホルン」がおすすめな理由は、シンプルな見た目です。
余計な模様やボタンなどは一切なし。
その分機能面もシンプルではありますが、そのシンプルさが最高に使いやすくて部屋に馴染みやすくて好きです。
きっとどんなインテリアにも馴染むんじゃないかな〜と思います。
災害用やアウトドアでも使える
地震などの災害時に怖いのが停電ですよね。
電池式であれば、電源がなくとも使うことができます。
授乳期間が終わっても、電池のストックと共に防災用品として備えておくことができます。
また、持ち運びが簡単かつ防沫仕様のため、アウトドアにも使えます。
アウトドアでも使える防沫仕様(防水レベル:IPX4)
※水の飛まつに対して保護されています。
NITORI公式通販ページより引用。
実際に我が家ではキャンプの時に持って行きますし、赤ちゃんの頃はホテルに泊まる時にも持って行きました♪
授乳ライトで迷っているならニトリの「ホルン」
ニトリの電池式ライト「ホルン」についてまとめました。
- 夜間の授乳ライトを探している方
- シンプルですっきりした見た目が好きな方
- コストを抑えて最低限の機能があれば十分な方
- 災害用やアウトドアにも使えるライトが欲しい方
こんな方には特にぴったりのライトだと思います。
授乳ライトを探している方に少しでも参考になれば幸いです。
ニトリ「ホルン」公式通販ページはこちら
ニトリ公式通販 ニトリネット LEDランプ(ホルン)
楽天市場でかわいいライトも見つけました♪
kinobocco(キノボッコ)では、「子育てがちょっとラクになる。」をコンセプトに、妊娠・出産の記録、出産準備、子育てアイテム、時短テクについてまとめています。ぜひ覗いてみてください♪
コメント