「マタニティ雑誌はいつ買うのが正解?」
「そもそもマタニティ雑誌は買うべき?」
「初めてのたまごクラブってどうなの?」
結論からいうと、初めてのたまごクラブは一冊あるととても便利!
妊娠初期に買うのがオススメです♫
この記事では、その理由を詳しく説明してきますよ〜!
それでは早速参りましょう♪
- マタニティ雑誌はそもそも必要?
- 私が「初めてのたまごクラブ」を推す理由
- 「初めてのたまごクラブ」はいつ買うのが正解?
- 【週数別】〜クラブシリーズの買い時まとめ
- 無料でもらえるマタニティ雑誌も要チェック!
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そもそもマタニティ雑誌は買うべきか?
「そもそもマタニティ雑誌は買う必要があるの?」
ネット上に情報が溢れている今、わざわざ紙媒体を購入するメリットがあるのかどうか、気になりますよね。
個人的な結論から言うと、マタニティ雑誌はひとつでも買っておいて損はないです。
実際にマタニティ雑誌を購入していた私が思うメリット・デメリットがこちら。
- 紙媒体ならではの読みやすさ
- パートナーと一緒に読める
- マタニティマークなどの付録がついてくる
- 収納スペースが必要
- ネットと違いお金がかかる
このように、マタニティ雑誌にはいくつかのデメリットはあるものの、購入するメリットの方が上回ると感じています。
特に、「パートナーも一緒に読むことで妊娠・出産のイメージが湧きやすくなる」というのは、マタニティ雑誌ならではの良い点だと思います。
でも、収納スペースも必要だし何冊も買うのは大変ですよね。
とりあえず1冊!という方に私がオススメしたいのが「初めてのたまごクラブ」です。
私が「初めてのたまごクラブ」を推す理由
私が「初めてのたまごクラブ」を推す理由は、
妊娠がわかって知りたいことが網羅されているから!
これに尽きます。
実際に現在発売中の「初めてのたまごクラブ2023年春号」の内容はこちら↓をチェック!
妊娠がわかったら知りたい食べ物や飲み物のこと、おなかの赤ちゃんの実物大シートなど、初めてのたまごクラブならではの内容が盛り沢山です。
また、「妻の妊娠がわかったら夫が最初に読む本」のように、パートナー向けの内容があるのもポイント。
初めての妊娠だと何もかも初めてなので、パートナーとも一緒に読めるのはとても良いですよね!
実際にネット上では、
「赤ちゃんの実物大シートを見て夫が“今これくらいなんだね!”とイメージしてくれた」
「言葉で伝えるよりも、視覚的な指標があるほうがわかりやすい」
という意見もありました。
妊娠初期の不安な時期。とりあえず「初めてのたまごクラブ」を買っておけば、的確な情報が得られますよ◎
「初めてのたまごクラブ」はいつ買うべき?
「初めてのたまごクラブ」は“妊娠がわかったら最初に読む本”と謳っている通り、妊娠初期(2ヶ月〜4ヶ月)の頃に知りたい情報がたくさん載っています。
したがって、妊娠がわかったら初期のうちに買うのがおすすめです。
実際に私の周りやネット上の意見では、
・胎嚢が確認されてすぐに買った
・心拍が確認されてから買った
・母子手帳を貰ってから買った
など、タイミングに差はあれど妊娠初期に買っている人が圧倒的に多かったです。
私自身は母子手帳を貰ったあと、その足で買いに行きました。可愛いマタニティマークが付録されていて、とても嬉しかったのを覚えています♪
マタニティマークは行政機関や駅で貰うこともできますが、付録でついてくるマークは作りもしっかりしているので、初めに1つ持っておくと安心です。
実際に私は初期の頃からつわりがあったので、念のため通勤時に付録のマタニティマークをつけるようにしていました。
【週数別】「〇〇クラブ」シリーズの買い時は?
ここまでは「初めてのたまごクラブ」をご紹介しましたが、実は「たまごクラブ」「ひよこクラブ」もあるのはご存知ですか?
ここでは、それぞれの「〇〇クラブ」の買い時を簡単にまとめます!
妊娠初期(2〜4ヶ月):初めてのたまごクラブ
発売日:3・6・9・12月の15日頃
価格:1,320円(税込み)
付録:マタニティマークが必ず付録。その他にもポーチなどの付録あり。
前述したとおり、「初めてのたまごクラブ」は妊娠初期に知りたい内容が盛り沢山。
マタニティマークが必ず付いてくるので、早い段階でゲットするのがおすすめです。
妊娠中期(5〜7ヶ月):中期のたまごクラブ
発売日:2〜5ヶ月間隔で15日頃
価格:1,320円(税込み)
付録:出産準備に関する内容・別冊の付録が多め
妊娠・出産のバイブルマガジンとして有名な「たまごクラブ」。
妊娠5〜7カ月の出産準備などをメインにした内容です。
「はじめてのたまごクラブ」とは違い、「たまごクラブ」では特に出産準備やお産、名付けに関することも多く盛り込まれているのが特徴です。
妊娠後期(8〜10ヶ月):後期のたまごクラブ
発売日:2〜5ヶ月間隔で15日頃
価格:990円(税込み)
付録:出産に関する内容・別冊の付録が多め
たまごクラブは「初めてのたまごクラブ」「中期のたまごクラブ」「後期のたまごクラブ」の3冊が発売されているので、自分の妊娠に合わせたタイミングでゲットしましょう♪
産後は「初めてのひよこクラブ」から!(0〜3ヶ月)
発売日:2〜5ヶ月間隔で15日頃
価格:1,320円(税込み)
「初めてのひよこクラブ」は、0〜3ヶ月の育児に役立つ内容がギッシリ詰まった育児雑誌です。
付録にはスタイやスリーパーなど、実用的なアイテムが登場することも多いです。
離乳食や肌着の話など、新生児〜低月齢の育児で知りたい内容が網羅されているので、産後に一冊持っておくと安心ですよ♪
中期・後期のひよこクラブもあります!
初めてのたまごクラブはどこで買う?
ここまでにご紹介した雑誌ですが、大抵の本屋さんでは取り扱っています。
しかし、「初めてのたまごクラブ」など発行頻度が少ない雑誌は、タイミングによっては在庫が無いことも。
実際に私も3軒目の本屋さんでようやくゲットしました…
あとから知りましたが、ネットで購入するほうがポイントが貯まる場合も多いので、一度ネットもチェックするのがおすすめです。
無料でもらえるマタニティ雑誌も要チェック!
ここまでは有料の雑誌についてご紹介しましたが、実は無料でもらえるマタニティ雑誌があるのはご存知ですか?
それがこちら、「ゼクシィBaby」です。
ゼクシィというと結婚の情報雑誌というイメージが強いかもしれませんが、実はマタニティ関連の情報にも力を入れています。
このゼクシィBaby、無料とは思えないボリュームと内容の濃さでびっくりしました。
加えてはらぺこあおむしのポーチなど、無料のプレゼントも充実しています。
詳しくはこちらの記事で解説しているので、ぜひ読んでみてください。
\公式HPはこちらから/
まとめ
「初めてのたまごクラブ」を中心に、マタニティ雑誌の必要性や購入の時期についてまとめました。
結論として、初めてのたまごクラブを買うなら妊娠初期のうちがオススメです。
また、最後にご紹介したゼクシィBabyは早い段階で登録したほうが冊数が多くもらえるので、こちらも妊娠初期のうちの登録がオススメです。
少しでも参考になれば幸いです♪
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